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パワーチェアーフットボールとは?

競技概要

「パワーチェアーフットボール」とは、その名の通り パワーチェアー(電動車椅子)で サッカーをする競技です。
1980年にフランス・アメリカ・カナダで誕生し、今までは各国異なった独自のルールで行っていました。 しかし、2007年から世界統一として国際ルールとなりました。日本では同年、今までの日本のルールから国際ルールに移行。 そして、2008年から全面移行しました。また、2007年には第1回ワールドカップが日本で行われアメリカが優勝し、我ら日本は大健闘の末4位でした。

電動車椅子に乗った1チーム4人の選手が、車椅子の先端に付けたフットガード(鉄をつなげたもの)を使って、直径33.3cmのボールを使用します。 手で車椅子を漕げないような重度障害者でもプレーすることが出来るので、かなり画期的なスポーツです。

主なルール

基本的なゲームの進行やルールはサッカーと同じです。
ここでは、主な違いを紹介します。

1チーム4人で行います。(1人キーパー)
試合時間は20分ハーフ

選手は全員10km/h (日本では6km/h)
国産の電動車椅子は、法定速度でが6km/h以上と定められているからです。
よって日本のメーカーが、6km/h以上出せる電動車いすを作られないため。
ただ、旋回速度は定められていない。

主な反則

2 on 1

  • ボールに対して味方同士が2人以上3m以内で参加すると間接フリーキックとなる
  • ボールに対して1対1でなければならない
    ただ、逃げる意識がある場合はファールにならない
チャージ
  • 相手のフットガード以外にぶつかる
  • ペナルティーエリアにフィールドプレイヤーが2人以上入ってはならない
キックインからの直接ゴールは認められる

※ さらに知りたい方は2007年競技規則をご覧ください。
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